和の箱 TECOさんへ
今日は素敵なお店に行って来ました。
和の箱 TECOさんです。
古河駅の東口からすぐのところにあります。
高岡にいる時にBS-TBSの小京都・香り紀行で古河が取り上げられて、そこで紹介されていたお店です。戻ったら絶対お邪魔するんだ~と思っていたのです。「まくらが文庫」というものの実物が見たかったのです
まくらが文庫というのは、桐の小箱を古い帯で覆って組み紐や房をつけた箱です。箱・・・というか宝箱ですよね~
携帯電話の写真では素敵なの伝わらないかな・・・
手前の雪華模様は古河ならではですね、手描きなんですって。驚きです。
まくらが文庫はいばらきデザインセレクションに選ばれているんですって。
いや~素敵なものを見せていただきました・・・これってまさに眼福ですね!
私の作るゆびぬきやてまりとどうにかならないかな~と思い、作品を見て頂きました。
古河って製糸業の盛んな街でしたから・・・なんとなくご縁が・・・ありますよね。
楽しい時間を過ごさせていただきました。
宮川さん、玉井さん、本当にありがとうございました。
いつかTECOさんと私のご縁が形になるといいなあと思いました
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